各賞 紹介
レビュアー賞

写真を見るプロを会場へ招き、作品レビューを行います。レビュアーには真剣に作品と向き合い、選んだ作家の推薦人や応援団となる決意と責任を持って臨んでいただくことで、出合う機会を意義あるものへとしていきます。
*レビュアーは後日追加発表を予定しています。


レビュアー:テラウチマサト(Masato Terauchi)
写真家/プロデューサー
1954年生まれ。日本実業出版社を経て1991年に独立。ポートレイト、風景、プロダクトから空間まで、独自の表現手法で常に注目を集める写真家。
中でも、ポートレイト作品においてはこれまで6000人以上の俳優、モデル、タレント、経営者などの著名人を撮影。また、風景作品では、その場所の魅力を着実に捉える力を評価され、行政からの撮影要望も多い。2012年パリユネスコ本部より招聘され、ユネスコのギャラリーにて写真展を開催。2016年、富士山頂浅間大社奥宮にて画家Yutaka Murakamiと共に個展を開催した。モノやコトの“隠れた本質”を捉える着眼点や斬新な表現手法に、イベントプロデュースから、町興しのオファーも集まる。写真家としてのクリエイティビティを活かした幅広い創作活動を得意とする。米国マサチューセッツ工科大学で講演するなど、海外からも高い評価を得ている。
www.terauchi.com

レビュアー:小林正明(Masaaki Kobayashi)
ゲッティイメージズ:シニア・アート・ディレクター
ゲッティイメージズ入社以前から長く国境や文化を越えた写真のライセンスビジネスに携わり、 80年代には、H.ニュートン、A.リーボヴィッツ、R.メイプルソープの写真を国内メディアに紹介。 90年代に入ってからは、国内作家のルポルタージュをLife、Smithsonian、Paris Match、Stern、GEOといった海外主要メディア誌に掲載するなど、幅広く活動。西暦2000年企画として、Y.A.ベルトラン「空から見た地球」の日本における写真展プロデュース、G.ランシナンの「Urban Jungle」の撮影コーディネートなどに携わる。
www.gettyimages.co.jp

レビュアー:杉山 武毅(Takeshi Sugiyama)
1963年、奈良県大和郡山市生まれ。神戸大学医学部卒。2006年から写真コレクター、2008年神戸市の写真専門企画展ギャラリーGallery TANTO TEMPO(代表:山田 眞理子)のディレクターに就任。現在までに細江英公、須田一政、土田ヒロミをはじめ、単独で海外作家を発掘、招聘するなど、若手から実力派までの優れた企画展を次々に開催。2010年には神戸ファッション美術館細江英公写真展「ファインダーから視た肉体」をキュレーションする。日本社会の行く末に危機感を抱き、写真を通じて社会への視点を投げかける写真芸術文化の勃興をすすめる必要性を痛感。海外の写真フェスティバルやイベントを数多く取材し、海外イベントの審査員やキュレーターを務めている。2013年11月には、 RAIEC代表として六甲山国際写真祭を開催。国内海外の写真家や写真専門家の交流の場として高い評価を受けている。

レビュアー:digmeout (谷口純弘・古谷高治)
「ディグミーアウト」とは、大阪のラジオ局FM802が主催するアーティスト発掘プロジェクト。
未だ発見されていない才能あるアーティストたちを次々と世に送り込み、
digmeoutに認めされることがイラストレーターや美術家など若手クリエイターの登竜門となりつつあります。現在アメリカ村にギャラリーカフェ 「digmeout ART & DINER」梅田にアートギャラリー「DMO ARTS」を運営。「ヤングアート、大阪から世界へ」をテーマに大企業とのコラボレーション、国内国外での展覧会やアートフェアの参加など、様々な活動を行っています。
この秋、「digmeout」、「ASIAN CREATIVE NETWORK(ACN)」が共同で企画し、国内、アジア各地からクリエイターが集うアートフェア「UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE OSAKA 2015」を開催します。
アート、デザイン、写真、イラストレーションなどジャンルレスの公募フェアです。
http://unknownasia.net
www.digmeout.net

レビュアー:房彥文 Fang Yen Wen
1994年生まれ、居藝廊創始者、新生代撮影アーティスト。
居ギャラリー代表、台湾の大型写真展Wonder Foto Dayキュレーター。
新しい世代の角度と視点で、台湾の土地を観察、記録する。
http://www.ianphotostudio.com/

レビュアー:山口晴久(Haruhisa Yamaguchi)
大阪成蹊大学芸術学部、日本写真映像専門学校において非常勤講師、
大阪成城高等学校写真藝術部顧問 キヤノンギャラリー銀座「SUBWAY ATMOSPHERE」、NEW YORKにて「EXIOTIC JAPAN」(Michi Gallery),「OIRAN」(Salomon Arts Gallery)を開催。 
指導者として、写真甲子園にて準優勝 優勝、高校生として初めての写真新世紀同年度2名の佳作受賞者、昨年度は1名が優秀賞を受賞、2012年度から5名の入賞者を輩出。キヤノンフォトグラファーズセッションにおいては、10名のファイナリストの内3名を輩出、1名がキャノン賞グランプリを獲得。過去4回で5名のファイナリストを輩出。