自身の感性を写真を通して表現したく写真を撮るようになりました。これまで活動してきた証を一つでも多く残せればと思い、初めて展示会で出展させて頂きます。
人は誰しも死なねばならない時が来る。それは必然。そして死ぬときの様子、死に際…俗に言う死に様が人の数だけ存在している。そんな様々な「死の形」を表現した作品になっています。