トーキングコネクターよるイベント

写真や写真に関係することの楽しみ”とコネクトできる企画として
イベント2日目である8/20(日)にトーキングコネクタータイム(トークイベント)を実施します。

【talk1】12:30-13:30 村上タクタ

テック系ウェブメディア編集長が語る
編集者とカメラマンの関係

テック系ウェブメディアThunderVolt編集長。フリーランスライター。枻出版社で約30年間に600冊以上の本を作り、ウェブ記事も1000本以上執筆。雑誌時代は、バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸などについて本を作る。元々はカメラマンと取材に行っていたが、25年ぐらい前から都合上自分で写真を撮ることも多くなる。キヤノンFTb、ミノルタα7700i、キヤノンEOS 3などに始まり、フリーになったのをきっかけにRFマウントに機材を一新。最近は初中級者向けにカメラのレビューを書くことも。主にはテック系の記事を執筆し、アップルデバイス、スタートアップ関連の記事などが多い。アップルがカリフォルニア本社での発表会に呼ぶ数少ない日本人メディアのひとり。2児の父。

【talk2】14:00-15:00 渡部さとる

カメラマンの時代、写真家の時代、作家の時代
変わりゆく写真表現(仮)

最近は写真家というより「2B Channel」の人としてYoutuberだと認識されているみたいだ。近著として『じゃない写真』『撮る力見る力』。日本大学、慶應義塾大学の非常勤講師も務めている。

【talk3】15:30-16:30 川上義哉

元デジタルカメラマガジン編集長が語る写真雑誌制作の喜びや苦悩、
そして写真家とのかかわり方

月刊誌「デジタルカメラマガジン」元編集長。編集者、メディアプロデューサー。釣り人、サーファーでもあります。山登りも大好きです。中国-シンガポール-東京を経て、故郷の北海道にて活動中。